ごめんやしておくれやしてごめんやっしー。いきなり吉本新喜劇末成映薫師匠の挨拶からスタートします。はじめまして、スタッフ歴一年 高校3年生の中間陽太です。太陽の陽に太陽の太でヨウタです。ナカマに人偏はいりません。仲間由〇恵の仲間ではないですよ。将来の夢は教員です。と言う訳で中間陽太です。テラッコ教室一発目の書く人が私と聞いて現在困惑しながら書いております。
まず何を書こうか悩んだ結果、選ばれたのは紹介でした。おめでとう紹介㊗すごいぞ紹介㊗
と、言った感じで池上テラッコ教室のブログ、始まります。
この教室は池上駅からたぶん徒歩二分、毎週火曜日に活動しています。生徒１２名、ボランティアがもうわかんないくらいる活気の塊みたいな教室です。今年の六月から始まった池上での活動、開催から活気よく活動しておりました。ここまで読んだ方は「活気しか書くことないんか！」とお怒りのことと思います。そのくらい活気活気活気なのです。
もちろん活気だけではありません。お怒りの皆さんお静まりください。
１２人の生徒はなかなか多いですが池上では教えてもらえない生徒は絶対いません。ボランティアがたくさん来てくれているためです。一年前に自分が来たときからそこは変わっていません。そして皆さんボランティア精神にあふれてらっしゃる方々です。当然のように性格のいい方々。生徒も大変すばらしい。「どこが？」いや、とにかくすばらしいのです。すばらしいしかいえずごめんなさい、教え子よ… まあとにかく毎週のボランティアが楽しくて仕方ありません。
次はわたしがボランティアを始めた経緯を書こう。
私が始めた理由、この際だ、はっきり言おう。大学受験のためのポイント稼ぎだ。まあまあ、ファイティングポーズをとられた皆さん、話を最後まで聞いてきいてください。私は旧AO入試、総合型選抜での大学受験を考えていました。そこで薦められたのがボランティアでした。最初は仕方ない気持ちで２０１９年１２月２８日蒲田の事務所での面接を終えて翌年一月から活動を始めました。しかし始めてからというものみるみるハマっていき現在に至ります。
なぜそこまでハマったかと言うと１つは間違いなくやりがいです。
あとはやはりボランティアスタッフ、そして生徒との交流が楽しいからです。月一は必ず来るといっても過言じゃないくらい新人スタッフが来るため新陳代謝もいいです。気が付いたら後輩だらけです。年長者です。
また、高校生ボランティアも多いので新しい出会いや刺激があります。なんか後輩増えて感無量です。受験生にもかかわらず毎週来続けました。そのくらいこの活動はいいのです。そしてここでの経験が功を奏し大学受験も乗り切ることができました。ボランティアをしながらです。
ということでこの記事をお読みのボランティア希望者の皆さん、動機はどうであれまず一歩踏み出してみましょう。そうすれば良い経験が必ずできます。
大変バカみたいな文章を長々と続けてまいりましたが以上私の自己主張、テラッコ教室の説明、私のはじめた経緯でした。ひとまずは活気とすばらしいを多投してごめんなさい。こんなに投げさせるとそろそろ故障します。
それでは手探りで始めた池上教室のブログ第一弾もまずはこれまで。
といった具合で次回も乞うご期待！
ヨ・ロ・シ・ク！！
※ブログの締め方がわからないので今回は、そして今後も私の時は三浦大輔氏のブログから締めの言葉を拝借します。そして初めの挨拶は吉本新喜劇から拝借します。
